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カウントステータス:
有効でない場合は、カウンターは作動せず、データは保存されません。
ファイルに保存されるカウンターの名前
キャリブレーションモード:
高さ設定については、カウンターはキャリブレーションにカメラの高さを使用します。これは最高の精度に推奨された設定です。
通常、カメラの高さ(cm単位)はフロアーの上です。視覚の高さは、照明の状況の種類により、実際の高さとは若干異なる場合があります。
カウンターの感度。大きくするとより多くの通行人をカウント、小さくするとより少ない通行人をカウントします。
デジタルズーム:
デジタルズームは設置可能な高さの上限を増やします。
入方向:
映像上での入店の向き(上向き/下向き)
カウントゾーンをわずかにカーブさせる必要がある場合、これをチェックしてください。
左右にスライダーを動かして曲線状のカウントゾーンの範囲を増減する。
カウントラインの移動。高い値が画像内カウントラインの下方に移動し、低い値はカウントラインの情報に移動します。このオフセットはビジュアルの高さ設定によって制限されます。
人をカウントするエリアを増減する。
スライダーを動かしてカウントラインの開始及び終了位置を設定してください。
Luaを有効にする:
スタートアップ時のLua実行を無効または有効にする。
詳細情報を/var/log/messagesでどのように表示するか選択してください。デフォルトは警告です。