お使いの装置を検索して、適切なソフトウェア (旧ファームウェア) のリリースを見つけることができます。

AXIS OS 12の最新の変更点
AXIS OS 12にアップグレードする前に、最新の変更点を確認してください。問題が発生した場合は、ロールバック機能を使用して装置を以前のバージョンにリストアし、Axisテクニカルサービスまたはサードパーティのソリューションプロバイダーに問い合わせることをお勧めします。

製品

End of support   検索結果から、サポートの終了はその製品のソフトウェアサポートの終了を意味します。ハードウェアサポートの終了日は、製品ページで確認できる日付とは異なる場合があります。

バージョン

End of support   検索結果から、サポートの終了はその製品のソフトウェアサポートの終了を意味します。ハードウェアサポートの終了日は、製品ページで確認できる日付とは異なる場合があります。

バージョン

11.11.116 - AXIS OS LTS 2024
ソフトウェアライセンス 完全性チェックサム /ftp/pub/axis/software/MPQT/W400/11_11_116/W400_11_11_116.bin - 完全性チェックサム 907e5d628c25ed5b1afc4b3ea0f5384f9a16e74869c15097c2392f4084ef7af5 ソフトウェア部品表 古いリリース

End of support   検索結果から、サポートの終了はその製品のソフトウェアサポートの終了を意味します。ハードウェアサポートの終了日は、製品ページで確認できる日付とは異なる場合があります。

バージョン

10.12.257 - AXIS OS LTS 2022
ソフトウェアライセンス 完全性チェックサム /ftp/pub/axis/software/MPQT/W400/10_12_257/W400_10_12_257.bin - 完全性チェックサム 99dd225ce425c3f06f5f28fbc040589bcb50099e8ef61ba0275d8b41d399df14 古いリリース

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バージョン

12.1.60 - AXIS OS active
ソフトウェアライセンス 完全性チェックサム /ftp/pub/axis/software/MPQT/Axis_body_worn_system/12_1_60/Axis_body_worn_system_12_1_60.bin - 完全性チェックサム 71f768f8b02f194a49212482721b1455c7f0f619b9dba713227c32888d664dfa ソフトウェア部品表 古いリリース

End of support   検索結果から、サポートの終了はその製品のソフトウェアサポートの終了を意味します。ハードウェアサポートの終了日は、製品ページで確認できる日付とは異なる場合があります。

バージョン

11.11.109 - AXIS OS LTS 2024
ソフトウェアライセンス 完全性チェックサム /ftp/pub/axis/software/MPQT/Axis_body_worn_system/11_11_109/Axis_body_worn_system_11_11_109.bin - 完全性チェックサム eb9d3ac0f294039f959d89326d247219c3b0dbf7248a3cbffb87bff0a6f97d94 ソフトウェア部品表 古いリリース

End of support   検索結果から、サポートの終了はその製品のソフトウェアサポートの終了を意味します。ハードウェアサポートの終了日は、製品ページで確認できる日付とは異なる場合があります。

バージョン

10.12.252 - AXIS OS LTS 2022
ソフトウェアライセンス 完全性チェックサム /ftp/pub/axis/software/MPQT/Axis_body_worn_system/10_12_252/Axis_body_worn_system_10_12_252.bin - 完全性チェックサム 0148c573d3f7651e65fff0d4d51d270aa387ca83df76c1406847181297ae6b6f 古いリリース

AXIS OSの新規リリースや今後のリリースについては、AXIS OSポータルをご覧ください。

装置はアクティブ、長期サポート (LTS)、または製品別サポート (PSS) トラックに配置されます。 アクティブトラックでは、当社は安定性を維持しながら、新機能の追加、新機能やパッチによるサイバーセキュリティの向上、バグの修正を続けています。 LTSおよびPSSトラックでは、新機能は導入されません。 代わりに、APIの一貫性の維持、セキュリティパッチの追加、バグの修正に重点が置かれています。 各製品は独自のPSSトラックに従っているため、LTSとは異なり、PSSトラックでは製品固有の機能を導入する可能性があります。 解決できない制限や依存関係がない限り、アクティブトラックを選択することをお勧めします。